由利本荘市議会 2020-03-04 03月04日-02号
(1)商標登録について。 鳥海山木のおもちゃ美術館という名前は、もう頭に鳥海山という名前がついております。ですから、どこかで誰かが使おうとしても使いきれないものだとは思うのですが、これを商標登録するということは、この名前を使って特産品とかお土産品とかどんどんブランド化を図っていこうという前向きな考えなんだなと思って、大変うれしく思いました。
(1)商標登録について。 鳥海山木のおもちゃ美術館という名前は、もう頭に鳥海山という名前がついております。ですから、どこかで誰かが使おうとしても使いきれないものだとは思うのですが、これを商標登録するということは、この名前を使って特産品とかお土産品とかどんどんブランド化を図っていこうという前向きな考えなんだなと思って、大変うれしく思いました。
また、商標権の更新時期、費用、行政として登録所有する必要性について質疑があり、当局から、更新時期は登録から10年ごと、費用は実績では、1区分ごとに7万3700円となっており、地域の財産として公共性の高いものを登録している。
ゴジラの設置につきましては、先ほど市長の答弁にもございましたとおり、商標とか著作権の問題、これに係るライセンス料等々の問題もございます。現在、その著作権者である東宝等とのやり取りに関しましては、具体的にやっているわけではないと。この辺をあまり大々的に宣伝することによって、東宝からの訴訟関係になる恐れも十分に考えられると。
秋田鳥海りんどうの地域団体商標登録についてでありますが、秋田しんせい農業協同組合が鳥海地区及びその周辺地区産のリンドウについて、秋田鳥海りんどうとして、特許庁へ地域団体商標の登録を出願しておりましたが、このほど、特許庁により登録査定されたことが公表されました。
ゴジラはそういうものではないけども、ただ、商標登録の関係とかいろんなまた問題もあるそうです。今後またその一つとして、ツールの一つとして考えていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。
これらの工場で生産されたフリルレタスは、グループ企業において一括して買い上げられ、同社のブランド商標「デリシャススマイル」として大手スーパーで販売されているほか、コンビニ、カフェ等のサンドイッチ具材などにも採用されており、バイテックグループにおいて安定した販路が確保されております。
テレビコマーシャルやイベントだけではなく、青森県産品を使い一定の基準を満たした商品に「できるだし」の商標を表示させるなど、企業の取り組みも進めております。
この阿仁のマタギというのを、北秋田市では本当に誇りを持ったネーミングであるし、私は、商標登録すればいいということで申し上げてもいるわけでありますけれども、今後、仮に事故が起こった場合に、北秋田市のほうに責任問題が出てきかねないこともありますので、十分にその点も含めて、ジビエ料理も検討しながら進めていただくことを申し上げて、終わりにしたいと思います。
商標登録をどうしたらいいのか、また価格の設定はどうしたらいいのか、そういったところでしっかりと県外に学ぶべきところに学びに行って、その上で職員の方々が指導員の資格をとられていて、まず138項目検査項目があるそうですけれども、これが7人の指導員で対応しているということでしたので、力の入りようが違うようにも感じましたけれども、能代市の方向性としてはどういう選択をしてまいりますか、お聞きをいたします。
また緊急事案だったとはいえ、チラシ配布の初期段階で、商標登録のある画像を確認せずに無断使用したミスがありました。認識が低かったことを悔やんでおります。また、商標権を持つ皆様に心よりおわびを申し上げます。 今後、本格的にタケノコ採りのシーズンに入りますが、再び痛ましい事故が起こらないよう、入山の自粛やクマ対策等の注意喚起を徹底いたします。 次に、国の成長戦略についてであります。
また、「北あきたバター餅」の商標登録や協会設立と製品価値の向上。企業訪問による情報収集と企業誘致。全国どぶろく研究大会誘致。メガソーラー発電施設の誘致など、北秋田市の売り込みや知名度アップ、雇用の増加等のほか、両副市長がそれぞれに担当する業務に関して専門性を発揮することにより、職員個々のスキルアップが図られるといった効果、成果があったものと考えております。
このようなことから、市といたしましては、平成22年2月に「男鹿のナマハゲ」として商標登録を行ったものであります。今後においても、大晦日のナマハゲ行事の正しい継承に努めるとともに、ナマハゲ柴灯まつりの充実を図ることで、男鹿のナマハゲを大事に守ってまいりたいと存じます。 次に、男鹿半島大潟ジオパークについてであります。
このバター餅は、本年3月までは市の推奨認定特産品として製造販売をしていた事業所が2事業所しかありませんでしたが、現在北秋田バター餅の商標登録使用を認められている事業所は13の事業所に上っております。
2、総合産業研究所が商標登録した商品の具体的な活用方法を検討し、一定の成果を上げるよう努めること。 3、市道の維持管理において、道路わきの除草等の軽作業等は市民への協力を仰ぐなど、その対応策を検討すること。 4、毎年のように災害復旧を強いられる桧木内川河川公園の抜本的な対策を図ること。 討論では、反対の立場から、次に要約される討論がありました。 反対討論。 不認定の理由の趣旨として。
中でもテレビ放映などによってこのところ爆発的人気を呼んでいるバター餅に関しては、4月に開催されたBM-1グランプリや商標登録の申請、さらには7月の日本バター餅協会の設立など、市特産品としてブランド確立に向けて取り組まれている市当局並びに関係者の皆様のご努力に心から敬意を申し上げたいと思います。
また、秋田由利牛の生産・販売の戦略は、登録商標を使うJA主体とならざるを得ないのでしょうが、登録に際しての経費は市が負担したのだとJAも認識しておりました。今年度、基金を積み増しして振興しようとしていますので、この問題については県の戦略とJAの対応に任せるのでなく、市の主体的なかかわりと発言は必要かと考えますが、これまでどのように対応してこられましたか。市の戦略的な考え方を伺います。
商工振興費のバター餅の商標登録に関連した質疑があり、衛生管理の講習会も開いており、つくり方がいろいろあるので、定義づけをしながらある程度統一できるところは統一し、組織化を図っていきたい。製造者と協議して、他市町との差別化を図りたいとのことでした。
市といたしましても、このブームが続いているうちにバター餅の里宣言を市内外に向けて行い、名実ともにバター餅の北秋田市を確立したいと思っておりますし、あわせてブランド化を図りたいとの思いから今定例会に商標登録の予算を提案させていただいております。
これは市の特産品の商標登録手数料ということで、バターもちを市のブランドとして確立するということで商標登録を目指すものでございます。 飛んでいただきまして24ページをお願いいたします。 9款1項5目災害対策費、補正額が1,217万円となっておりますが、ここでは防災対策関連予算を計上するものでございまして、大きく分けて3つの事業を行うものでございます。
これまで、地域団体商標登録を契機に、秋田由利牛振興協議会や秋田由利牛をまるごと味わいつくす会などを中心に各種のイベント開催や協賛事業などを展開し、地元はもとより、県内外での認知度向上と販売促進に努められております。 その成果が徐々にあらわれ、県外でも秋田由利牛の知名度がやや上昇してきている感はありますが、全国ブランド牛はもとより、東北管内牛にも相当おくれをとっていることは否めない現状であります。